爆笑問題カーボーイ

何か26時間の裏話聞けるかなぁと思って聞いてみました。
案の定、、、
冒頭から裏話炸裂しておりました。
わかったことを書いてみると、、、
 
 
 
 
やっぱり、局からこっぴどく注意されていたようですね。
ほんとにダメですから!って。
打ち合わせの段階で、
 
太田:「これ、大丈夫ですか?」
 
と聞くと、ほとんどが「ダメです、絶対ダメです!」だった様子。
だから、おとなしかったですね。
 
まあラジオでの裏話はあやパンをネタにしていました。
90%は太田さんの妄想でしたが。。。
提供読みだけは本当にダメだって言われてたようですね。
まあ、新人アナでアドリブきかないだろうし、スポンサー怒らせちゃまずいし。。。
でも始まるときに、掛け声かけたらしいですね。
そのときは、さすがにあやパンはすっごく睨んでたようです。田中さんも認めてました。
 
あとは、太田さんの木村拓哉好きを更に豪語してましたね。
ホント木村さん好きなんだなぁ~。
まいあがっちゃうらしいです。
提供読みのときも、木村さんがスススーと寄ってきて、
太田さんの耳元で提供の説明実況みたいなものをしていたようです。
でも、舞い上がりすぎて、何を説明されたか覚えてないとのコト。
 
あと、意外に近くにいる木村さんに気づかないって言ってましたね。
確かにそういうの、鈍感そうです。
すっごい木村拓哉オーラを放出しているのに、気づかない太田さん。
自分でも不思議がってました。
 
26時間中、コンスタントに空き時間があったらしいですね。
あ、そうそう、ブスかわちゃんは素人なので、
これこそ、何かがあってはならないと判断したようで、
一切からませてもらえなかったそうです。
笑いながら言ってました。
 
今年は、事務所社長のお咎めはなかったようです。
よかったですねぇ~。
 
爆笑問題が総合司会の日は遠くないかもしれない。
 

リンカーン

芸人を癒す企画でしたが、観ていたこっちも癒されました。
イイ話でしたねぇ。。。
途中、中川家を持ってくるところが、また泣けます。
ぐっさんの声もよかった。。。
 
途中の水着ショーで笑いが入りましたが、
そのときは、私はそれどころではなく(後ほど言及)真面目に観てませんでした。
 
ほっとさせる企画で和めましたねぇ~。
 
 

クロマティ高校 最終巻

 
魁!!クロマティ高校 (17) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3690巻)) 

 

魁!!クロマティ高校 (17) (講談社コミックス―Shonen magazine comics (3690巻))

     

  • 作者: 野中英次
  •  

  • 出版社/メーカー: 講談社
  •  

  • 発売日: 2006/07/14
  •  

  • メディア: コミック
  •  

 

 
 
最近は、古本屋で購入していたので、久々に発売日購入です。
理由はもちろん最終巻だから。
噂には聞いていましたが、あっけない終わりですね。
さすがです。
 
私は、【課長バカ一代】でこの作者を知りました。
この漫画もいきなり終わったような・・・。
このやり方が許されるのは、野中さんと古屋実さんだけでしょう。
 
 
 
この前の巻を買っていないので、バンチョーちゃんを知りませんでした。
最終巻はバンチョーちゃんの盗まれた頭を取り戻すのがほとんど。
結局、誰だったの?バンチョーちゃんは。
 
てゆーか、ほとんどの登場キャラの素性がわからんよ。
 
ま、それがクロマティ高校だ
 
個人的には、電気屋でバイトしているメカ沢と客の回が好きでした。
メカ沢が欲しいといったお客さんの気持ち、めっちゃわかります。
 
 
映画化までしながら、あっけない終わりでした・・・。
本家クロマティに怒られちゃったのも理由のひとつでしょう。
 
さて、、、次回作は何を描くつもりでしょうか。
 
最近、自分が買っている漫画や本がどんどん終わっていきます。
来月はからくりサーカスも終わりだし・・・。
感無量なんだけど、やっぱり寂しい。
まあ、どこかでストップしないと飽和状態になるからちょうどいいのだけど。
 
何はともあれ、野中さんお疲れ様でした。
 

26時間テレビ 2006

時間が経過してしまいましたが、去年も書いてるので、
今年も書きますね。
 
金曜日に書いたとおり、あまり期待していなかったので、
真剣に観ていませんでした。。。
なので、所々しか語れませんが、あしからず。
 
 
 
 
まず、オープニングは観ました。
爆笑問題がいたのがちょっとうれしかった。
そして良純さんが富士山へ登るのも良い考えかと思いました。
 
で、、、中居君のドッキリ。
あれは結構楽しかった。
ただ、、、中居君の「I love you」の歌声は、
某サイトで聞いたことがあったので、、、
あぁ、これは演出だなぁってわかってしまいました。。。
 
十八番を本気で歌うと、中居君はめちゃくちゃ巧いですよ。
 
 
話が前後したかもしれませんが、ミリオネアは観ていません。
番組自体好きじゃないので・・・。
マジオネアは好きですけどね(笑)
 
 
 
で、その後も楽しそうではなかったので、スマステ観てました。
つよポンと慎吾君のほうが楽しいと思っちゃって・・・。
そしたら、、、CXとの電話中継入りましたね(^^)
個人的には面白かったけど、、、電話だから電波が悪すぎて、、、
なんだかグダグダでスマステ側には面白さが伝わりませんでした。
唯一面白かったのは、


中居君「慎吾?慎吾?」
太田「山城?」

の発言です。これはテレ朝にもバッチリ聞こえたので笑いました。
さすが太田さん♪
 
 
そして、、、さんま&中居を観ようとしていたのですが、、、
疲れがたまっていたために、
 
爆睡・・・
 
全く観れず・・・。ネプリーグも興味なかったから気が緩んでたのでしょうか。
録画もしてなかったので、結果的にスルー。
でも、去年ほどではないだろうなぁと思ったので、後悔はないです。
 
 
ネプリーグも暴露っぽいことはなかったようですね。
ネプチューンは好きなのですが、まだ弱いかなぁと思いまして。。。
 
 
で、、、翌日にIQサプリといいともでしたっけ?
IQサプリはちょこっと観ました。
だけど、細木さんはキライなので、すぐ変えてしまいました。
サンジャポ観てたような・・・。
いいともは結構観てましたね。。。
爆笑問題が到着したときに、特に爆弾発言なかったのが寂しい。
でもいいともは、特大号っぽいので、特に不可もなく。。。
 
 
そうそう、良純さんの富士山も、途中まで面白かったのだけど、
最後が甘い・・・。
タモさんにぼそぼそっと言わせてわかりづらいよ。。。
あそこで、たむけんが空気を読まずに早押しで答えたほうが面白いかと。
 
 
で、その後のヘキサゴン。
これが一番面白かったかな。さすが紳助さん。
河本さんへのフリといい、(和田アキコさんに対する暴言)
カンニングしてしまった野沢直子さんへのアドリブ、
中居君への扱い。。。
面白かったですねぇ~♪
 
途中、和田さんがワガママ言って?、中居君と回答を交代させましたが、
普通だったら、こういう発言はキライです。
ただ、今回はうまい具合に転がったのでよかったなぁと。
中居君もギリギリのところで正解していたし。
時間があまったので、バカ決定戦までおまけでできたし。。。
この時間が一番面白かった。
 
 
そして、、、その後、緊急企画のものまねもありましたね?
ここがタカさんの枠だったのかな?
なぜキャンセルしたのかわからないけど、ひと悶着あったかな?
土曜日にはすでにタカさんの文字はなかったので、
ホントのドタキャンではなさそうですが・・・。
後半、SMAPが出てきたのは、まあ予想通りでしたが、
オチがつよポンで、普通だった感じです・・・。物足りない。
 
 
次はブスカワちゃんでしたっけ?
これは全く興味がなく。。。
だって、そんな普通の人たちの半生観てもしょうがないし。。。
しかも、裏の天声慎吾・ロンQ・笑点が私の日曜日の日課なので、
ここは全てスルーしました。
でも、うちの母親はすごく面白かったって言ってた。
 
 
で、その後もちびまるこちゃん・サザエさんはスルーしました。
グランドフィナーレの○×クイズから観ました。
中居君が粉オチというのは、よかったと思います。
ただ、、、他のメンバーもガチでやってもよかったのでは?
SMAP×SMAPでは汚れ事もやってしまうのに、
26時間ではどこか一線を置いてしまうところが気に入らない。
SMAPの扱い方はもうちょっとあったろうに、
結局かっこいいままというのは、事務所の力?
 
で、その後番組Pが番組を考えず正解し、
皆にダメだしされて、粉まみれになってグダグダ終わり・・・
 
 
そんな感じで、、、総評にうつります。
ネットで叩かれていますが、そこまで不評ではないです。
笑いを求めている若者たちには不満ありありでしょう。
私もそのうちの一人です。
 
ただ、クイズというコンセプトは、
家族で見れる、高齢でも子供でも楽しめるので、
全体的にはよかったのだと思います。
 
では、何がダメだったのかというと、、、
 
コーナー自体の企画が弱すぎる。
結局、レギュラークイズ番組のスペシャル版と同じようなので、
特に面白みがなかった。
前回のトリビアのように、26時間に特化したクイズではない。
ただ単に、数人スペシャルゲストが来ていただけ・・・。
これじゃ、印象に全く残らない・・・。
 
たたみ方が弱い。
全てのコーナーのオチが弱いので、面白さにかけた・・・。
 
最後がグダグダ・・・
いくら演出だとわかっていても、これで終わり?って感じだった。
プロデューサーを前に押し出したいのかもよくわからない。
 
 
中居君の司会はとてもうまいと思います。
あやパンも同上。
ただ、、、
沢山の芸人をうまく転ばす技術が、まだ足りないのだと思います。
あたりまえですよね、芸人さんではないですから・・・。
だから、芸人もうまく寄りかかることができない。
 
でも中居君は頑張ったなぁと思います。
単独であの年齢で司会できるのは彼しかいないと思います。
後は事務所の縛りが無くなって、笑いの道へ突っ走れれば、向上しそう。
 
 
とりあえず、前々回・前回と面白かったので、ハードルが厳しいと思いますが、
それでも今回は咬みあわず失敗にみえた。
ただ、だからといって、他の司会に変えてみたところで、
結果は同じようなもんだったと思うし・・・。
 
 
なんだか、不完全燃焼のような気持ちです。
 
 
さて、、来年はどうくるかな?
 

今日も暑い・・・。

昨日は更新できず、すみませんです。。。
なんだかんだで、連続更新してたんですけどね。
まぁ、無理はいかんということで・・・。
 
ちょっと仕事やらが忙しかったので、
PS羅生門も最初の10分くらいしかまだ観ていません。。。
でもやっと週末です。
 
最近、殺人的な暑さにうなだれてます。
夏ってこんなに暑かったっけ???
電車が激混で、朝からイライラMAXでした。
 
そんな暑さを吹き飛ばすネタも、、、
 
 
 
なかったりしますorz
 
期待させてすみません。。。
 
今日は実家に帰るので、ちょっと浮き足立ってるかもしれません。
アッサム*1とアールグレイ*2に会えるので。。。
この前、母に電話して聞いた話によると、、、
 
また、果敢にもアッサムがアールに向かって行ったとのコトです。
いつもはたいていアッサムが逃げていくんですよ。
それも怖いから逃げるという感じではなく、、、
 
面倒だからサッサと逃げる
 
てな感じ・・・。
親バカになりますが、うちのアッサムは賢いのですよ・・・。
アールのほうが人間の言葉を理解する賢さはありますが、
なんかアッサムのほうが賢い動きをしている・・・。
一応、アッサム君は1歳年上だから、経験の差かな?
 
アールが追っかける
 
アッサム家具の後ろの隙間に隠れる
 
アール、隙間から顔を突っ込みのぞいている。
 
その隙にアッサム反対から出てくる
 
 
他に、いつもやられてるアールが逆側に回り込むと、
入ったほうからアッサムが出てきたりして・・・。
 
実写版トムとジェリー?
 
まあ、絶対に咬まないアールも偉いと思います。
咬んだら、アッサム君の命が・・・。
人間に対しては、たまに興奮しすぎると咬み付くのですが、
アッサムに対しては今まで咬みついたことはないですね。
臭いかいだり、手でパンチはありますが(–;)
咬みついたらすっごく怒られることを理解しているのだと思います。
 
そのことに対しては仔犬のときから、しっかりとしつけてましたから。。。
でも、アールはアッサム君をかわいがるのがとっても嫌なようで・・・。
 
末っ子の典型的な例?
 
親バカな私ですが、今日会えるので、楽しみです~。
実家で、ホームページの作成にいそしみたいと思います。
 

 

*1:フェレット

*2:コーギー

そういえば・・・

明日はFNS26時間テレビですね。
今年は中居君かぁと思ってたら、、、
大かま騒ぎがないらしく・・・。
 
ちょっとショックです。
ネプリーグには興味がない・・・。
通常の放送にちょっと上乗せしただけという感じが。
 
たぶん、さんま・中居を見るくらいでしょう。
でもこれも今回はビミョウだなぁ~
 
中居君の司会は嫌いじゃない。むしろ好き。
でもコーナー企画に興味がない。
盛り上がらないんじゃないかなぁ・・・。
正月番組のノリと雰囲気がします。
 
日テレの24時間も今年はSMAPじゃないので観ない。
しかも、今日ズームインでTシャツ見ましたが、、、
 
去年のほうがかっこいいよ・・・。
 
絆ってどうよ?
 
コンセプトはいいんだけど、カオナシと絆の文字のバランスが・・・。
だったら、表に絆一文字で、裏にカオナシとかのほうが・・・。
そう思うと、慎吾君のセンスはよかったなぁ~。
 
テレビっ子の私に楽しめるテレビがなくなってきたなぁ~。
 

さいきん気になる芸人

お笑いも好きなので、よくテレビを観ます。
普段、テレビに映っている大御所はほとんど好きです。
 
そこで、若手の中で気になるのも何組かいます。
最近急浮上してきたのが、、、
 
 
 
 
とろサーモン、博多華丸・大吉、タカアンドトシ
 
 
ってところでしょうか?
華丸は『みなさんのおかげでした』のコーナー、
【細かすぎて伝わらないモノマネ選手権】
を初回から観ていたので、その番組で知りました。
その後、機会があり漫才を見たら、これまた面白い。
そして知り合いに宣伝をしていた矢先に、
 
R-1優勝
 
びっくりしました。。。
最近テレビでも良く見かけるので、がんばって欲しいなあと思います。
 
 
タカアンドトシも、1年くらい前に知ったのかな?
確か笑金で知ったような・・・。
すごくテンポのいい漫才で面白いなぁと思ってました。
最近、よく出てきますね、
 
「欧米かっ」
 
のネタはもう全国区になったかな?
 
 
そして、とろサーモン。
この人たちを見たときは、びっくりしたというか笑いました。
初めてじゃないですか?スカシ漫才というのを開拓しましたね。
ボケてんのに、相方はそれに触れずトークを続けていくという。。。
ビジュアルも会話もチグハグなところがツボです。
 
普通の漫才も見ましたが、スカシ以外も面白いですね。
前へ出ていくトークを聞いたことないので心配ですが、
もうちょっとテレビに出始めたら、がんばってもらいたいなぁと思います。
 
 
3組をあげてみましたが、全て漫才ですね。
コントも好きなのですが、、、やっぱり中途半端な感じが否めません。
私の中では、コントはドリフが基本なので、厳しい目になってしまうのかも。
今のところコントでも好きなのはアンジャッシュとインパルスくらいでしょうか。
 
また、ピン芸人のネタもそこまで好きじゃありません。
ネタが偏ってきたというか、出し尽くされたというか・・・。
あるあるネタか、けなすネタ、音楽に乗るネタ、、、
それを勢いで言ってるのが多すぎですからね。
ピンの人は、ブレイクした後のトークで好きになるのがほとんどです。
 
まだまだお笑いブームは続いていくと思いますが、
古きよき時代のお笑いもたたえていきたいですね。
そんな思いで、毎週【笑点】を視聴しています( ̄ー ̄)
 

リンカーン

昨日は、
『更衣室で、・・・っぽいことをやってみよう』
でしたね。
 
コレ、企画はすごくおもしろそうだったのですが、
あんなにグダグダになるとは思いませんでした(笑)
そこがまた笑えましたけど。
 
最初の科学者扮装の三村さんが、
中学生知識を使ってガンガン会話してたのが面白かったです。
それからは、回が進むことに無口になってしまいました。
 
宇宙飛行士とか、本来ありえないですからねぇ( ̄ー ̄)
 
企画倒れだったのかな?これは。
途中にグッさんのものまね倶楽部が、いい息抜きになりました。
 
 
自慢大会では大竹さんの意外な才能・走り高跳びは驚きです。
ベリーロールで140cmも跳ぶなんて・・・。
 
最近、クイック笑点がないのが寂しいです。
結構好きなんですが・・・。マンネリ化して終了しちゃったのかな?
とにかく、今のお笑い系の番組では一番好きなので、
今後も楽しい笑いを提供して欲しいです。

パタリロ源氏物語 3巻

 

 
パタリロ源氏物語! 3 (3) (花とゆめCOMICS) 

 

パタリロ源氏物語! 3 (3) (花とゆめCOMICS)

     

  • 作者: 魔夜峰央
  •  

  • 出版社/メーカー: 白泉社
  •  

  • 発売日: 2006/07/05
  •  

  • メディア: コミック
  •  

 

 
 
パタリロを知ってる人ならわかるかと思いますが、
源氏物語のキャストにパタリロのキャラを当てはめてます。
パタリロ西遊記と同じようなもんでしょうか?
すでに3巻まで出てますが、とりあえず感想を。
 
私は源氏物語に詳しいのか?と聞かれたら微妙です。
原典は読んだことありません。
 
古典、苦手なもので・・・。
 
だけど、『あさきゆめみし』の漫画は全部持ってます。
源氏物語を一番わかりやすく知るためには?と思ったのと、
大和和紀さんの絵は好きなので、これを熟読しました。
なので、一応流れや出てくる人たちは知っています。
 
普通に知っておくくらいなら、私はこの漫画でOKだと思います。
その流れを知ってから、パタリロ~を読んだほうが、
よりいっそう楽しめると思います。
では、本編の内容を。
 
 
 
主人公の光源氏は誰かというと、バンコランですね。
本編のバンコランは美少年好きですが、
こっちの光源氏バンコランはもちろん女性好きの設定。
 
では我等がパタリロはというと、賀茂家の陰陽師役で出てきます。
陰陽師として、光源氏を邪魔する、、、
じゃなかった、バックアップします。
 
ちなみに、古典の光源氏にはあまり関係ないと思いますが、
ベールゼブブが阿部家の陰陽師が出てきます。
これまた魔界とつながっているのが3巻でわかりました。
面白い解釈です♪
 
あと、主要キャラで言えば、、、
忘れちゃならないマライヒが、予想通り若紫で出てきます。
幼少のマライヒがとてもかわいいです。
もちろん女性役ですよ^^;
 
他はいないなぁ~と思ってたら、、、
MI6の部長が、光源氏の父親の桐壺帝で出てきました。
微妙ですね、もっとかっこいい人を予想してたのにぃ。
部長からバンコランが産まれるなんて、ありえない・・・。
 
余談ですが、以前、パタリロ本編の中で源氏物語がありましたが、
そのときはパタリロが光源氏だったんですよね。
タマネギと読者全員で『どこがだ!』って突っ込んだと思います。
 
さて、3巻ではちょうど面白いところです。
光源氏と藤壺の子供が産まれます。
苦悩するバンコラン光源氏ですが、まあ自業自得ですからね。
で、ちょうど末摘花、花散里あたりがざっと書かれて終わってます。
1/3くらい魔界のことがあったので、あまり進展がないですね。
おそらく、次巻で須磨へ島流しされるのかな?
 
パタリロ西遊記とは違って、昔の平安のルールのようなものがあるので、
面白さはかけるかな?
バンコランが2頭身になりまくりなので、
ファンの人には楽しめますね。
 
でも、これからどのようにこの源氏物語を
パタリロ風に仕上げていくのか気になります。
これからが面白くなっていく予感です。
 

無駄な遠吠え

あっという間に1日が過ぎていきますね…。
朝起きて、会社行って~、、、
仕事終わって帰ると22時とか・・・。
 
その後、テレビ観たり、お風呂入ったり、ネットしたり、家事…、
 
で、2時頃寝て、また翌日8時に起きる・・・。
 
・・・・・・・。
 
なんの代わり映えもない日常orz
 
面白くもなんともないので、ブログに書くネタもない…。
イカン、イカンですよ、これは。
かといって、世間のニュースばかりのことを書くのも
趣旨ではないのでね。
 
いろいろ行動しないと、いつの間にやらどんどん年齢が。
だって、もう7月ですよ。
あと、半年で今年終わっちゃいますよぉ(T_T)
 
今年の夏は何かしようかなぁ。。。