久々にピアノのことでも。。。

 
先々週くらいに無事『シシリエンヌ』終わりました・・・。
 
 
遅ッ!!
 
 
二ヶ月もかかってしまいました、サボりまくりですね。
で、次の曲はといいますと、、、
 
 
Op.50 パヴァーヌ byフォーレ
 
 
またもやフォーレです。
この曲がフォーレだということは知らなかったのですが、
シシリエンヌと同じ本にあったので、
次の曲決めるのが面倒だったため、これにしました・・・。
 
 
 
皆さん、聴いたことがある曲かと思います。
声楽がメインなんでしょうかね?
ピアノのCD探しても中々なかったので、
声楽のやつを買いました。
 
 
このペースでいくと、次回の発表会までにあと3曲くらいしか弾けない・・・。
もうちょっとペースあげたいなぁ。。。
 
この曲が終わったら次はどうしようと模索中です。
うーん、、、テンペスト(byベートーベン)かなぁ。
ちょっと、ピアノ曲が弾きたくなってます。
指を動かすソナタ系は好きではないんですが、
練習のためには、ソナタをいくつかやらねばいかんな、と思います。
 
 
もちょっと、真面目にがんばります。。。
 

仕事のコト

 
ピアノのことだけでは、つまらないので、仕事のことでも・・・。
もうすぐ、入社して半年が経とうとしています。
 
「どうですか?今のところ?」
と友人に言われますが、
 
 
可もなく不可もなく
 
 
ってトコです。
 
 
技術的には上がったんじゃないでしょうか。
というか、今までは知らないことが多すぎたんでしょうね。
与えられた環境・ソフトでやってきたので、
バックグラウンドをあまりよく知らなかったというか・・・。
 
 
以前は某M社のバックアップにより、.NETを使ってました。
操作を学び、修正などもできるようになってはいたのですが、
やり方を覚えただけであって、.NETがどう動くのか、
どういう仕組みなのかは全然わからず・・・。
 
その辺のことは、他のチームがやっていたというのと、
上の人たちがやっていたので・・・。
設計・PGは学べましたが、環境的なことは全く学びませんでした。
すっごく大きいシステムだったのでしょうがないですが・・・。
 
 
今のところへ来てみて愕然としましたね。
少人数なのに結構な量のシステム。
しかも、WEB、さらにUNIX・・・。
 
SSLって何?
 
viって何?

 
って感じでした。。。
半年経って、なんとなくwebというものを大枠では理解できてきました。
そういう意味では、ここに来てよかったと思います。
 
 
ただ、、、
『会社は所詮会社』という考えはあまり変わってません。
あまり求めないようにしているといいますか、、、
寄りかかりすぎるとまた潰れてしまうので、
適度にやってます。
 
苦しいときに何か助けてくれるのか?
うーん、、、結局あまり助けてくれません。
自分がなんとかしないと無理です。
 
 
多少、疑心暗鬼的な面がありますが、
まだこういう考えは変わりません。
【仕事と遊びは違う】
楽しいほうがいい!と以前は思ってましたが、
今は羽目をはずしすぎるな!と戒めています。
 
仕事と遊びの境界線を分けて、きちんと仕事ができてこそ一人前と思います。
少し、成長したんでしょうかね・・・。
 
 
まあ、この業界の特性なのか、
辞めたい、向いてないと思うことは多々あります。
それでも少しずつ進んでることに気づいたときはうれしくなります。
あとどのくらいの間、業界にいるかわかりませんが、
とりあえず、少しずつでも前へ進んでいこうと思います。
 
 
 

ドラえもんを語る

 
ぼく、ドラえもんでした。涙と笑いの26年うちあけ話 

 

ぼく、ドラえもんでした。涙と笑いの26年うちあけ話

 

 
 
 
ご存知、旧ドラえもんの声の大山さんの本です。
国民的アイドルのドラえもんですからね。
誰でも知ってると思います。
 
去年、勇退された大山さんが一年かけて執筆したエッセイです。
書店で見かけて、速攻買いました。
当時の裏話がいろいろと書かれています。
また、大山さんのドラえもんにかける情熱と愛情。
それがすごく伝わってきます。
 
すっごくオススメですよ。(^-^)
 
 
 
 
私がドラえもん好きを語るとなると長くなります。
が、あえて、、、
 
 
語っちゃおうと思います♪
 
 
物心付く前から観てましたね。
ウチには兄がいるので、兄が観てたのを一緒に観てました。
そのため、ドラえもんと銀河鉄道999は大好きでした。
でも何よりもドラえもん。
 
母親曰く、3歳くらいのときは
ドラえもんの帽子(顔の絵のキャップ)を
逆にかぶり、(キャッチャーかぶりっていうのかな?)
お出かけしていたそうです。
 
「逆かぶり」ってのがポイントだったそうです。
女の子らしくないので、母が戻そうとすると怒ってたそうで。
 
 
ヘンな幼児・・・。
 
 
まあ、一番昔のドラ好きといえばそれで、
後はバッグとか、カバー類とか、幼少時はドラえもん多かったです。
確か、コミックもいくつか持ってました。
 
 
あとは映画でしょうかね。
ただ、ウチはあまり行ってないと思います。
5歳くらいのときに我が家にビデオが導入されてしまったので、
ほとんどビデオで観ました。
 
 
で、中学・高校とあまり興味なくなる時期でしたが、、、
バッチリテレビは観ていました。
後は、映画のコミックはチェックしたり、、、
もちろん、大晦日は観ていたり・・・。
 
でも、この頃のお年頃って、恥ずかしいからあまり友達には言わなかったカナ?
今なら、何のためらいもなく宣言しますが・・・。
若かったね~。
 
 
で、ドラ好きに拍車がかかったのは、大学のときに流行った名刺!
名刺を作れる機械がゲーセンにあったと思います。
それで、3DチックなCGドラえもんに惚れました。
機械っぽくて、本物っぽい感じがすごく好き。
 
で、ますます加速していって、流行りましたよね、アレ。。。
 
 
ドラッチ
 
 
ドラえもんswitchみたいなやつ。
あれのデジタル版持ってました。
たぶんまだ実家にあると思う・・・。
ドラえもんがチョコチョコデジタルで動くのが可愛かった。
今じゃ、iアプリでカラーで見れるけどね。
当時はあれが画期的だった。
 
 
で、ここまでは普通の人はそこそこ知ってるはず。
一番のドラえもん宝物は、、、
 
 
ドラッチ 限定版
 
 
なんじゃ、それ?と思われそうですが、
ブルジョアバージョンというのかな?
ドラえもんにちなんで、21,120円だった。
(2112年生まれだから)
 
 
まず、初代・・・。
どこでもドア型です。
スケルトンのやつもあったけど、断然こっちです。
どこでもドアを開けると、時計がみれてドラえもんもいます。
 
うーん、画像をお見せできればよいのですが、実家においてあるので。
こんど機会あればアップします。
 
まあ、これに味をしめ、翌年2代目も購入。
この年に買ったのは、ドラえもんの顔型。
針によって、ドラえもんの目の表情が変わるという代物。
 
 
確か、次の年も出てたんだけど、
やっぱりどこでもドアを越えられるものがなかったので、
購入を断念したなぁ。。。
 
 
まさか、終わるとは思わなかったからなぁ~。
悔やまれるものがたくさんあります。
 
 
 
でも、私は勇退はすばらしいと思います。
よくぞ決心したなぁって思います。
誰かがいなくなったときに、子供を悲しませたくないとのこと。
そうなんですよね、主役はあくまで子供!
子供たちは『ドラえもん』が好きなのです。
この勇退によって、ドラえもんは更に20年は続けることができますね。
よかった、よかった。
 
 
ちなみに、私たちが旧ドラを忘れられないのは仕方ないです。
Q太郎とか鬼太郎とかがいい例です。
ウチの親世代は、前のQ太郎がいいって言ってますが、
私は子供のときにやってたQ太郎が好きですから。
たぶん、今の子供たちも同じようになるでしょうね。
そのときに、大山さんたちのすばらしさを語ることができたらいいな。
 
でも、さびしいので、たまには大山さんにメディアでドラえもんをやってほしい。
 
 
余談ですが、ウチの犬も『ドラえもん』の言葉に反応します。
子犬のときにおもちゃとしてあげたドラえもんの人形があります。
手のひらにおくと、『ぼく、ドラえもんです』など声が出るやつなんですが、
それが大好きで、よく咥えて鳴らしてました。
 
 
咥えすぎて音が鳴らなくなっちゃったんだけどね(T_T)
 
 
とっても貴重なものだったのになぁって思った。。。
なので、いまだにドラえもんはうちの犬には宝物なので、
『ドラえもん』と発すると、取られると思ってワンワン吠えます。
 
人間だけじゃなく、犬にも愛される!?ドラえもん。。。
 
 
すごい子だね、ドラえもんって。
 
 
時間とお金の余裕があるときに、映画でも借りてきてみようかと思います。
最初の『恐竜』から・・・。
ちなみに、私が好きな大長編は『鉄人兵団』です。
みなさんのお気に入りの大長編はありますか?
 
 

おしらせ

カテゴリーをちょこっと直しました。
泣く泣く、、、堺雅人さんと山本耕史さんのカテは廃止し、
芸能人カテを作りました。
 
自分が好きな芸能人全般です。
もし、削除したカテでお気に入りに登録されてる方は、
お手数掛けますが、変更してください。
 
 

最近、気になる人をピックアップ。

 
 
 

八嶋智人さん

 
トリビアの泉でもおなじみのこの方。
私が好感を持ったのは、ミラクルタイプからです。
今の水10の枠ではなく、木曜日(だっけ?)の枠のときからのファンです。
 
昔から脇役で出演していたのは知ってましたが、
こんなに面白い人だとは思わなかったです。
 
その後、舞台を見に行く機会があり、あまりにも面白くてハマりました。
今では毎回観にいってます。
 
また、小規模ですが、携帯・PCサイトがあります。
そのメーリングリストに登録しておくと、
たまぁ~に情報が流れてきます。
 
これ、ちょっと嬉しいです。
ファンになりたいかたは、お勧めです。
 
 

二宮和也さん

 
以前、『嵐』がよい!って書いてましたが、
今回はこの方をピックアップ。
 
何がいいって、彼の文章のセンスが好きです。
携帯のジャニーズサイトにですね、
有料ですが『嵐』のページあります。
そこのニノの日記が毎日更新されます。
短いですが、毎日ですからね、感心します。
 
で、何よりも面白いんですよね。
これは有料でも読みたいなぁって思ったのでiモード契約してます。
 
熱狂的なファンというわけではないので、
彼の才能に投資しているという感じでしょうか。
仕事の帰りに読むのが日課です。
 
読んでみたい方は、登録してみてください。
 
 

小林隆さん

 
 
新選組を見ていた方ならご存知のとおり、源さんです。
古畑任三郎を見ていた人であるならば、向山巡査。
 
もちろん、新選組からのファンです。
人柄といい和みますね。
自分のサイトにやや不定期ですが日記を更新してくれます。
2~3日に1回ペースってとこでしょうか。
その日記も、ほんわりと和みます。
 
 
そして、出身が川越ってのが、埼玉県民の魂をくすぐりました。
バラエティにはほとんど出ませんが、
以前、ウンナンの番組に出ていたときの真面目さに惚れました。
 
夏の暑い日に、涼しい縁側で飲む冷茶って感じ?
和みます~。
 
 

夢をもってますか?

そろそろ、、、
 
 
夢をみてもいいのかもしれない。
 
 
って、ギョッとする書き出しですが、ふざけているわけではありません。
もうそろそろね、若いうちにできる夢の賞味期限が切れるなぁって。
すでに切れてるものもありますが・・・。
 
 
この二十ウン年間の自分を振り返ると、
 
夢というものを持つことが怖くなった
 
 
って感じでした。
 
 
 
思えば、高校受験は推薦で苦労知らず、
大学受験はそれなりにやったけど、本命には落ち、
インテリア・建築系の大学にもかかわらず3年目で挫折。
プログラムの世界に飛び込むや、やっぱり根本的には理解できず、今に至る。。。
 
もー、ダメだなぁ~、挫折ばっかりやん。
それなりに仕事はしてますが、実際理解できてるのかと言われたらマッタクデス。
理系の頭じゃないんでしょうね。
なぜ、他の人たちがそんなに理解できるのかが不思議です。
 
でも、5年たっちゃいましたよ。そんな状態で・・・。
私の中では、やっぱり30歳っていろんな分岐点なんだと思います。
これからこのまま続けていくのか、他に向けるのか。
 
何もみつからないのなら、今の仕事をしたほうがよいと思ってます。
正直、今まではみつかりませんでした。
というより、無理だろうと決め込んでました。
実際、無理なものは多数あるんですが・・・。
 
 
音楽とかね、好きだけど音楽の世界には飛び込みたくないって思ってたり、
本や雑誌も好きだけど、やっぱりその世界には・・・とか。
言い訳ばっかりです。
 
 
そんな中、ちょっとした小さな夢が芽生えだしました。
小さな夢が大木になるにも枯れゆくのも自分の頑張りかもしれません。
ちょっとがんばってみようかなあ。
 
また親兄弟には心配かけちゃうけどね。
今だから、、、
自分のお金でかなえることができるようになった今だから、、、
やりたい夢。
 
 
気が変わらなければ、来年受験します。
 
 

2006年上半期終了時の気分

最近、情熱がなくなってきました。
こりゃ、いかん。。。
今年の始まりはノリノリだったのになぁ。。。
『雨』という季節が気分もナーバスにさせるのでしょうか。
 
 
正直、堺さん熱や耕史くん熱まで冷め気味です。。。
まあそれでも各々の舞台や情報はチェックしていますが・・・。
 
新選組も終わっちゃったからかなぁ~。
あ、終わったからといっても、調査は辞めるつもりありません。
ライフワークにしていこうかと思ってるくらいです。
 
 
 
 
 
ちょっと落ち着いちゃったのかな。
のめりこむものが無くなったっていう感じでしょうか。
 
 
会津も行きたかったのですが、6月は所用がありダメ。
7月は夏休みに入るのでちょっとねぇ。
そうなると、また会津祭り???
 
 
今年はキツそうだなー。うーん。。。
どうせなら、混んでないときに会津訪問したいので、、、
 
 
10月あたりに行こうかなぁ。延び延びになってますが。。。
結局去年中に函館も行きたかったのに、ダメだったしね。
まぁ、あせることなくゆっくりとライフワーク重ねます。
 
 
さて、今年の夏は何をしようかな。
 

イカ

先ほど、人生で初めて、、、
 
 
イカをさばきました。
 
 
さばき方は、料理得意な父がやっているのを昔から見ていたので、
見よう見真似でいけるだろうと取り組みました。
ここからはちょっと表現がダークになります。
 
 
 
魚を初めてさばいたときもそうだったのですが、
やっぱり、、、
 
 
気持ち悪い・・・
 
 
誰かがさばいてるのを見るのは平気なのに、
いざ自分が刃物を持って、、、となると、
 
 
こわいね。(T_T)
 
 
しかも、イカって結構かわいいでしょ?
あのクリッとした目とか、頭がおっきいのとか。。。
その目でこっちを見ているような感じがしてね。
 
 
まず、頭からこう、ずるずるっと内臓を出すわけですよ。
その時点で、もう泣きそうでした。
『ごめんね、ごめんね。。』って。
 
そして頭の皮を剥ぐのは大丈夫だったのですが、
足を切るときはまた目がね・・・。
 
 
残った内臓とかは、、、速攻古新聞に包んでゴミ箱へ・・・。
 
 
生きるって大切ですよね。
生命を食べるってのはほんと神聖なものなんだなって思います。
正直、あまりいい気分はしません。
でも、ありがたく頂きたいと思います。
 
残酷な事件が多い中、生命の大切さってのを学んで欲しいですね。
いまだに、魚をさばくことにもやや抵抗はあります。
でも自分が生きるためには、やっぱりやらなきゃいけないことなんです。
人間の『業』なんでしょうか。
 
魚や肉の切身しか見かけたことない子供たち。
さばいたことがない親たち。
そんな生命を学ぶためにも率先してやってほしいです。
 
 
ちなみに、シーフードカレーを作ってます。
ほんとは、イカ墨とか内臓入れた方がコクがでたのかも。。。
でも、今回はギブアップ。
次回にチャレンジ。
 

ABCD殺人事件 赤川次郎

 

 
ABCD殺人事件 (講談社文庫) 

 

ABCD殺人事件 (講談社文庫)

     

  • 作者: 赤川次郎
  •  

  • 出版社/メーカー: 講談社
  •  

  • 発売日: 2002/01
  •  

  • メディア: 文庫
  •  

 

 
 
初めて読みました。赤川作品。
思ってたのと異なってました。
もっと、ガチガチの作品だと思ってたのですが、ゆるーい感じでした。
これは中学生くらいでもOKな作品ですね。
三毛猫ホームズとかもこんな感じなのかな?
 
 
さて、これはシリーズモノでした。
大貫刑事という傍若無人な刑事と井上刑事、井上の恋人直子が出演します。
タイトルの他に真実一路」「天地無用」「無理難題」の3作が入ってます。
 
 
 
このシリーズは、面白いです。全部読みたくなりました。
子どものまま大きくなったような大貫警部が面白いっ!!
そして、作者のタイトルセンスもよいですね。
洒落がきいていて、驚きます。
 
 
ガチガチの作品ではないためにサクサク読めます。
大貫が笑える行動を起こし、事件を解決していくのですが、
実際には大貫ではなく直子だったり。。。
 
あまりにも面白かったので、シリーズ最初から読みたいと思います。
 
 

龍は眠る 宮部みゆき

 

 
龍は眠る (新潮文庫) 

 

龍は眠る (新潮文庫)

 

 
 
 
宮部さんの中でもちょっと珍しい超能力を題材にした作品です。
主人公はちょっと過去がある雑誌記者の高坂。
台風の中に出会う少年、稲村慎司との出会いによって、
不思議な体験に巻き込まれるお話です。
 
 
 
 
これを読むと、超能力って実在するのかって思います。
まあ、今は超能力よりマジックのほうがメジャーになってしまったので、
超能力番組とか減ってますよね。
 
 
慎司という人物を調べていくうちに、平行していた事件に巻き込まれます。
また慎司の友達の直也、超能力があるために苦悩する思いが考えさせられます。
 
現代の少年たちも、超能力がないとはいえ、同じような思いに悩んでいるのでは。
そして高坂が出会う聴覚障害の女性の出現により、
その苦悩する重い話に、そっと安心という花を咲かせてくれます。
 
 
最後は、思ったとおりになりましたが、泣けますね。
やるせなさが残るところもありましたが泣けます。
破滅的な要素も多い中、主人公高坂と同僚の掛け合いがとても面白いです。
思わず読みながら喫茶店で吹き出してしまいました・・・。