さて、前回の続きです。(その1→コチラ)
今回はさまざまなバラの写真をアップします。
当日朝まで降ったので、少し傷んでいたものもありました。
また、既に終了していたものも。
沢山ありすぎたので、ほんの一部です。
ぜひ、自分のお気に入りのバラを見つけられればと思います。
それではいきますねー。
ジョージ ベスト
北アイルランドのサッカー選手、ジョージベストに捧げられたバラ
情熱の赤ってことかな。失礼ながらこの選手は存じ上げず…。
すばらしい伝説的な人だったんですね。
香澄(日本:京成バラ園)
方向の素晴らしい強健種。温かいピンク色の色彩が魅力的。
私はバラの中ではピンクが一番好きです。少し強めのピンクが綺麗ですね。
フリージア(ドイツ:コルデス)
花色は鮮やかな純黄色で、中輪系としては数少ない芳香種のひとつ。
少し柔らかい黄色が魅力的ですねぇ。
桜貝(日本:京成バラ園)
澄んだ美しいピンク色で、一枝に五輪程の花を咲かせ、
棘が少なく、耐寒性もあります。
少し傷んでしまって残念ですが、
淡いピンクの色がとてもキレイだったので載せました!
ハニーブーケ(アメリカ:J&P)
淡い杏色の中大輪の花を咲かせます。
名前にふさわしい、はちみつ色がとてもかわいいです。
こちらは名前をチェックするのを忘れたのですが、
かわいいタイプのバラですね。
ブルーバユー(ドイツ:コルデス)
中輪系の中では数少ない藤色の品種。紫系の中で特に青みが強い。
おおお、紫のバラかwww(ガラスの仮面)
凄く幻想的で美しいです、珍しいですし。
でも写真より実物のほうがはるかに綺麗に見えますね。
伊豆の踊子(フランス:メイアン)
鮮やかな黄色のバラで香りも楽しめます。
ハッキリとした黄色で香りもよく凄く気に入りました。
最後まで苗を買うかどうか迷いました(泣く泣く断念)
ブルーライト(日本)
整った美しい形と素晴らしい芳香があります。
すごく芳香が強くて、うっとりしてしまいました。
これも紫のバラの一種ですかねぇ。
ルージュメイアン(フランス:メイアン)
ルージュ色の色彩がひときわ目立つ半剣弁高芯咲きの品種。
とても丈夫で育てやすい
赤いバラは、やはり女王って感じがしますね。鮮やかでキレイ。
クンバヤ(フランス:メイアン)
1茎に8~10輪の可憐な花を咲かせます。華名はエクアドルの地名。
一見バラらしくないですが、とてもかわいいですよね。
ラ セビリアーナ(フランス:メイアン)
花がたえることなく咲き続けます。
株の下のほうからも多くの花をつけるため、とても鮮やか。
快活な感じの赤なので、沢山あってもスッキリしています。
レッド レオナルド ダ ビンチ(フランス:メイアン)
しっかりした花びらで、とても長持ちします。
非常に丈夫で育てやすく初心者でも安心。
初心者でも安心ということろがいいですね。これ買えばよかったかなぁ。
優香(日本:京成バラ園)
花が株いっぱいに溢れるように咲く、強健種。
淡いピンク色がとても素敵です。ふんわりしたお菓子のよう。
しのぶれど(日本:京成バラ園)
1房に4~5花をつけます。
日本品種の中の紫のバラ。少し和の感じがする紫です。
長くなったので、一旦締めます。
その3へ(コチラ)