僕の歩く道

ずーっと感想を書こうと思ってたんですが、
blog自体の更新をしていなかったので機会がなく。。。
今クールは、自分なりにドラマを見ているほうだと思います。
その中でやはり一押しがコレ。
 
個人的に自閉症のお勉強をしています。
特に関わったことないので書物だけの知識で頭でっかちですが。
 
ほんと、心が温まりますね。
剛くんの演技力に引き込まれ、テルそのものですね。
安易に自閉症の人が頑張るということだけでなく、
周りの人に焦点を当てているところがいいですね。
 
 
結構な頻度で号泣してます。
 
 
最近涙もろくなってると思います。
 
本当に剛くん=テルなんじゃないかという錯覚に襲われます。
しかし、その後のぷっすまでその感覚は払拭されますが(^^;)
 
 
では、途中からになりますが今回の感想を。
 
 
今回は、お兄ちゃん夫婦のマキさんのお話でしたね。
確か前回あたりでしたっけ?
マキさんが『お母さんが亡くなったらテルは施設』と言ってたのは。
この意見に、なんて人間味のない人だ、ヒドイ!と思っている人は多いと思いました。
しかし、
 
それが一般的な意見だと思います。
 
実際自分がそういう立場に立たされたとき、積極的に受け入れられるか、
 
 
自信ありません。。。
 
 
安易に引き受けて、いろんな事故・事件が起きてしまうのならば、
施設に入れることは、ダメな意見ではないと思います。
自分の兄弟ならまだしも、他人ですからね。
義父・義母の介護問題もかなりあるこの世の中、
自分と歳の変わらない人の面倒を一生見ていこうと思うと、
 
 
結構へこみます。
 
 
ただ、こういうのってうまくできないのかな?
施設もうまく利用して自宅といったりきたりとか。
もっとお互いに負担にならないような解決法があるんじゃないかなーって思いました。
 
 
話を戻して、、、
 
 
今日の一番の感動は、
コータローを探すために出かけて、新しい道に行けたこと。
「笑った顔」の意味をマキが気づいたこと。
この辺ですね。
来週はまた波乱が起きそうな展開ですね。
出演が少なくなっていた都古ちゃんに何が!?
それと、お母さんの検査の結果は?
 
 
ちなみに、妹役の本仮屋ユイカちゃん、かわいいっすね。
私も妹ですが、あんな良い妹ってそういないと思いますよ。
ちょっと注目中です。

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