ルフナとの最期のお別れ

少し、あいてしまってすみません。
 
 
思っていたよりは、ペットロスはありません。
仕事もそこそこ立て込んでいるためでしょうか。
いつもどおりの生活に戻っています。
 
少し違うことといえば、、、
 
 
帰っても、白いモフモフがいない。
靴を玄関に置きっぱなしでも、朝なくなることがない。
iPodをその辺においても、イヤーパッドがなくなることがない。
ベッドに、ひょっこり白いモフモフが上ってこない。
 
 
などなどです。
 
 
・・・。
 
 
おや、、、意外と凹んでる・・・?
 
 
いえいえ、もう沢山泣いたので、大丈夫ですよ。
あんなに泣いたのは、本当に久々でした。
祖父が亡くなった時も、少し涙しましたが、
祖父の場合は、覚悟もできていたのと、大往生だったので、
やっぱりお礼の涙が多かったんですよね。。。
 
 
まだまだ思い出が沢山浮かびますが、
とりあえず、本日の記事で一区切りです。
次回は悲しみの記事ではなく、思い出の記事を書くときです。
 
 
ということで、最期の写真をアップいたします。
 
 
ルフナ君は、土曜日に埋葬いたしました。
実家の庭に埋葬するために、スコップで一生懸命穴を掘りました。
それがルフナにできる私の最後の仕事でしたので。。。
 
 
こちらに、ルフナの写真をアップいたしましたので、
見ていただける方はクリックしてください。
さすがに、遺体になりますので、見たくない方も多いと思います。
なので、画像ダイレクト表示ではなく、リンクにさせていただきました。
 
逝去のブログ記事をアップした後のルフナ
 
この顔、、、まるで寝てるようです。
でも、あまり寝顔は見せない子だったので、
こんなにぐっすり眠っている顔は初めてです。
ちなみに、カメラは自宅においてきたので、携帯画像です。
このとき、家族はもう寝ていたので、
ルフナを抱きしめながら、大泣きをしました。。。
 
 
埋葬直前のルフナ
 
やっぱり、寝ているようですよねぇ・・・。
なんだか牙がかわいくて、八重歯のようでした。
ルフナは牙や舌をしまい忘れる子だったんです。
最後も忘れちゃったんですね。
 
 
アールとルフナ最後のお話
 
きちんと認識してもらうため、アールにも見せました。
アッサムのときもそうだったのですが、
匂いを嗅いで、無言でこちらを見てました。
何かをお話してたのかなー。
 
 
お花に囲まれるルフナ
 
そのまま埋葬するのも、、、と思い、
お花をたくさん入れてあげました。
人間の場合は菊などですが、春だしせっかく可愛い花が多いので、
春らしい花を沢山です。
 
 
クリックしてご覧になってくれた方、ありがとうございました。
 
ペット火葬なども考えたのですけどね・・・。
なんといっても、寂しがりやのルフナ君ですし、
一人で火葬されるの怖いだろうし、、、
何よりも、あんなに痛かったので、
熱い思いをさせたくなかったので、
アッサム君より少し離れたところに埋葬しました。
 
 
これからも、家族を見守っていってくださいね。
 
 
1年3ヶ月ありがとう。