出会い・・・。

 
パソコンが使えない環境にいたので更新をサボってしまいました。
いやー、楽しかったです。
 
京都の人々とのふれあい、幕末の人たちとの時代を超えたふれあい、
とっても楽しかったです。
 
詳細については、近々HPを開設する予定なので、そこに書きます。
しかし、これだけはどーしても。
 
妙教寺というお寺が淀地方にあります。
ここは、幕軍の大砲の砲弾が命中したお寺なんです。
命中といっても不発のため、本堂を突き破っただけで済みました。
壁には穴が残っており、柱にも穴があいていると、ガイドブックで読みました。
ただ本堂は非公開なので、本堂前にある戊辰戦争碑にお線香を上げて帰ろうとしました。
 
 
そしたらですね、、、
玄関からご老人が歩いてきてこちらを見たのです。
 
私の心理状態は、、、
 
 
ど、どーしよー。勝手に入っちゃったけど、いいんだよねΣ(@д@;)
 
ややオタオタ気味でしたが、とりあえず、
 
「こ、こんにちわー。」(@▽@)/
 
ご老人「あんた、どこから来たんだ?」(すいません、京都弁が思い出せない・・・)
 
「埼玉からですぅ。。。お休みを兼ねて新選組や会津藩などの墓碑を色々と、、、」
 
ご老人「それは、遠いところから。。。ウチにはねー、戊辰戦争の砲弾の跡があってねー、、、」
 
「あ、知ってます、知ってます。ガイドブックに載ってたので・・・。」
 
ご老人「・・・。見ていく?」
 
「へ!?」 Σ( ̄□ ̄;)
 
ご老人「せっかく遠いところから来てくれたんだからーーー、」
 
心の叫び『ぎゃーーーーーー。ま、まじでーーーー!?』
「え、いいんですか! ぜ、ぜひ、お願いします!!」(@▽@;)

 
はい、このご老人はこのお寺の住職さんでした。
たまたま偶然にお会いでき、お話してみたらこんな感じで、
本堂の中を見せていただきました。
 
その後も住職の説明を聞きながら、写真まで撮らせていただき、、、
ガイドブックの白黒写真と同じような光景を目の当たりにしました。
正直、身震いがしました。。。
不発じゃなかったら、この本堂は破壊されてたと。。。
 
ただ、実際は砲撃は官軍なのか幕軍なのかわからないそうです。
でも寺で伝わってるのは幕軍とのこと。
 
その後も住職とその当時の言い伝えをお話していただき、
他にもその住職さん自身の第二次世界大戦の時のお話も聞きました。
なんと、この住職さん92歳だそうで・・・。
ほんと元気でしっかりなさってるので、もっとお若く感じました。
そのへんの話は、すごーく深い話なので、機会があれば書きます。
 
偶然なのか、縁なのか、隊士たちが引き合わせてくれたのか、、、
とっても嬉しい出会いでした。
こーゆーことってあるんだなーと。。。
 
パソコンの調子が悪いため、デジカメを取り込むことができず、
写真を載せられないのが残念ですが、
あとでまとめて掲載しようと思います。
 
 
ちなみに写真は左から伊東センセー・へーすけ・服部さん・のお墓です。
光縁寺から移されたと聞きますが、本当にここに、、、と思ったら、
感慨深かったです。
特に、ここは最後に行った場所なので、余計に・・・。
 
京都に行ったのに、ほとんど墓参りでしたけど、
とってもたくさんの出会いに恵まれ、ほんっと楽しかったです。
 
現実に帰ると退職日まであと1週間だったり・・・。
これからの行き先に不安を感じますが、、、
宿泊したオーナーさんからいただいた言葉、、、
 
「いいことあるよっ」
 
この言葉が心に染みました。
ぐっと握手もしてくださり・・・。
京都で心癒されましたね。。。
 
 
次は会津です。
会津も楽しめるといいなー。良い出会いがあるといいなー。