手帳 その2 ~フェリシモ手帳の実態~

フェリシモ手帳の内容としては、
 
■マンスリーページ
■見開き1週間ページ(横)
■メモ20ページ
 
 
 
このような構成でシンプルなものです。
私の中でマンスリーは1ヶ月全体を把握するために必要なので、
以前のファイロファックスから必須でした。
そして、使い勝手が良いというのは、この1週間とメモ帳。
 
見開き一週間では左側のページが二つに区切られております。
amとpmです。そうです。午前午後の内容を書き込むのですね。
そして右側はメモ。
ものすごく忙しい営業マンのような方ですと、
こんなampm欄では物足りないと思いますが、
私の現状は1日に1回会議があるかないかなので、
プライベート含めてもこの内容で足りてしまうのです。
 
本当はバーティカルタイプを所望したかったのですが、
24時間表記が少ないものが多いため、
プライベートで活用するには中々使いづらい。。。
そのため、今の現状ではこのタイプが一番Goodです。
ちなみに、右側のメモはテキトーにいろんなこと書いてます。
買ったものとか、発売の本とか。日によって変わります。
 
そしてもひとつ、メモ帳20ページ。
これが大活躍なんですねぇ~。
私の現在の使い方はメモ帳に直接記入するのではなく、
付箋メモを張り込んでいくのです。
これによって、いらなくなった情報は破棄できるし、
1Pだけの情報スペースを何ページ分にも使用することが出来ます。
(現在は記憶しておきたい情報はモールスキンに書き込むようにしてます。)
まあ、重ね貼りが多くなってくると見づらくなりますが・・・。
 
無駄な考え事の多い私にとっては、カテゴリーが多数あるんです。
生活スタイル、仕事、趣味、欲しいもの、作るもの、旅行、、、
そうなってくると、メモ帳ページが多いほど嬉しい。
 
 
そういった理由でこの手帳はそこまで飽きることなく使われてます。
付箋メモを貼り付けるスタイルはいつ生み出したのかよくわかりません。
気が付いたら、たくさん貼ってたので、カテゴリー分けをし始め、今に至る。
このスタイルが定着した以上、来年の手帳も活用させたいと思います。
 
 
ところが、、、納得いくような手帳がないんですよねぇ。
気になる手帳はたくさんあるのですよ。
 
■フランクリンプランナー
■クオバディス
■伊東屋オリジナル手帳
■モールスキンダイアリー
■ほぼ日手帳
■能率手帳
 

フランクリンプランナー

 
これ、ほしいなぁと思うんですが1日2Pスタイルで、
なんだか目標やら達成感など色々書き込むようなやつなんですよね。
目標とか仕組みなどは参考にしたいのですが、
会社で開くのって勇気いりますよね。。。
 
他の人に目標とか見えちゃったりして、、、
 
「なんだこいつ、こんな目標達成できると思ってンの?」、、、とか、
 
そんなの、めっちゃ恥ずかしくて、小市民の私には使うことができません。
しかも、高いし・・・。重そうだし・・・。
却下です。
 

クオバディス

 
クオバディスサイトを閲覧していたらエグゼクティブタイプが欲しくなり、
買うつもりでロフトに行きました。
そして、手にとって見ると、、、メモ帳ページが激少なかった・・・。
2Pくらいしかなくて、これじゃダメだ。
 
他のタイプは確認していないので、まだなんともいえませんが、
たぶん私の思ったとおりではない気がします。。。
おフランス製というところが、気に入りかけてたのになぁ。
 

伊東屋オリジナル手帳

 
これは伊東屋さんのHPの小さい画像でしか確認していませんが、
24時間のバーティカル表示というのが気に入ってます。
すごーく気になるんだけど、ちょっと長細いのですよねぇ。。。
もうちょっと横幅が広いタイプのほうがビジュアル的に好みです。
とりあえず、実物を見てみようと思います。
 

モールスキンダイアリー

 
これは、ネタ帳にもダイアリーではないやつを活用していますが、
やっぱり気になりますねぇ。
ただ、これもメモ帳がどのくらいあるかどうかで決まってくると思います。
 

ほぼ日手帳

 
去年も気になりつつ、結局買わなかったこの手帳。
1日1Pというのが引っかかってます。
どうしても重くなるし、そんなに書かないし。。。
書き込むのであれば、付箋メモでカテゴリー別にしたいし。。。
ただ、、、仕事の手帳としてはベストなのかもしれない。
24時間表記で1日毎に色々書き込むことができるので・・・。
まあ仕事だと24時間もやりませんので、
(たまに納期前という名の地獄の時間がありますが)
他のタイプでもいいんですけどねぇ。
 

能率手帳

 
これは~、、、、なんとなくですがあまり気に入ってないんです。
使いやすいのかもしれないのですが、デザインがいまひとつというか。
ミーハーなカッコよさを求めている私にはしっくり来ないんです。
ただ、、、もしかすると私のいろんな思惑に一番適しているのかも。
実物を色々と確認してみたいです。
 
他にもアクションプランナーとかマークスとか気になるものも多数。。。
で、頭で考えていてもしょうがないので、、、
 
本日から開催の銀座伊東屋の手帳フェアに行ってきます。
会社帰り寄れば一時間くらいは吟味できるでしょう。
その結果報告は、また明日。
 
<つづく>
 
 

大沢悠里のゆうゆうワイド

前半部分だけ出勤途中に視聴できたので、ちょこっと。
 
■小中学校時代
 ◇好きな教科は体育・音楽・美術。算数、国語などは好きじゃなかった。
 ◇ケン玉は段持ち。学校で流行らせたのは耕史くん。元々父親が得意。
 ◇バレンタインデーは前日までに女の子に根回しをし20個くらい取得。
 ◇上記追記、実兄が本気と思われるチョコを1つもらったことに嫉妬する。
 ◇素行が悪いような友達?と先生の仲介役を受け持つ。(面倒見がいいのね。)
 ◇学芸会は主役ではない。(村人その1)
■ひとつ屋根の下
 ◇外を歩いていると声を掛けられたり、認知度が上がった。
 ◇車椅子は自分の足のように使えるように練習した。
 ◇このドラマで学ぶものは多かった。
 
私が聞いたのはこのくらいでしょうか。。。
あとは他の人のレポートを頼りにしようと思います。
少なくてごめんなさい (T-T)