サーバー移動反省点 4 ーGit導入ー

すみません、すみません。

2ヶ月も経過してしまいました。途中で放置…。

下書きはできていたので、書き溜めしてたのを投稿します。

 

 

そうそう、ガッツリと開発を始める前に、ソース管理をしっかりとね。
一人で開発するとしても、ソースの履歴がわかりやすいほうがよいですから。
CVSやSVNなど色々ありますが、最近仕事でも使用しているGitを選びました。
ただローカル環境のみにおいてあってもあまり意味が無いため
ノートPC、iMacと各PCで開発を並行できるよう、リモートホスティングサービスを使いました。

今回、使用したのはGitHub….ではなく、

 

BitBucket 

 

理由は、プライベートのリポジトリが無料で作れる。

 

これにつきますw
そこそこ制限はあります(人数5人までなど)が、一人でチマチマやっていく予定なので、
そこのところは全く問題ナッシング。
GitHubよりもWebからの情報は少ないですけど、全然問題なく使えますね。
Redmineとのissue管理などもできるようなので結構お勧めです。

 

まあ、ちょっと違うところといえば、GitHubはSSHですが、BitBucketはHTTPSってところですかね。
Gitコマンドや、EGitからの取得のとき、気をつけましょう。

 

そして、私の場合はEclipseを使用しているので、EGitで色々操作しています。
コマンド操作もある程度わかるのですが、やりやすいところはツールを使用したほうが効率良いので、
コマンドやツールを各所で使い分けています。
ただ、最近思ったのはSourceTreeのほうが履歴管理としてはとても見やすいと思います。
Git周りに関しては、またいずれ細かく操作方法などを書いていければいいなと思ってます。

 

さあこれで、ガンガン開発できる環境が整ったので、ガシガシプログラム変更していきますよ!